口臭ケア 歯磨きを極めよう!
口臭ケア 歯磨きを極めよう!
ビジネスの場面に限らず身だしなみってだいしですよね。
最近は年齢に関わらず気にしている人とそうでない人の差が激しくなっているようです。
身だしなみの整っていない人は第一印象で信頼を失ってしまいます。
身だしなみの中でも特に重要な口臭ケア、歯磨きについて書いていきます。
あなたは口臭ケアできていますか?
誰しも自分の口は臭っていないと思いたいものです。
でもそれって本当に大丈夫ですか?
1番良いのは定期的に歯医者さんにいくことです。
私も最低3ヶ月に一回は歯医者さんに行って、口内のクリーニングをしています。
歯石やステインは日々のブラッシングだけではとりきれないので、必ず歯医者さんに行きましょう。
でももちろん毎日のケアも大事です。
ふつうに歯磨きしているつもりだけれど、あと何をしたらいいのでしょうか?
〈広告〉
歯磨きだけでなく、デンタルリンスを使いましょう
「お口くちゅくちゅモンダミン♪」やリステリン、ガムなどデンタルリンスはご存知ですよね。
口臭だけでなく歯周病予防にも効果的です。
ところが特に口臭を気にしたいオフィスではあのどでかいボトルを保管しておくのは容易ではありません。
そこでオススメがコンクールというシリーズです。
これはとても口臭ケア効果が高いのですが、原液を水で薄めるタイプです。
自宅と職場の両方で使っていますが、経済的だし省スペースだし、効果あるしで大満足です。
<AD>
歯ブラシだけでなく、フロスを使いましょう
普段の歯磨きがひとつのは歯ブラシだけという人には、デンタルフロスをオススメします。
フロスを使うと分かるのですが、歯と歯の隙間にはびっくりするほど食べ物が詰まります。
私は毎晩フロスをしていますが、これをやりだすとフロスなしには眠れなくなります。
出張先でもフロスを持っていかないとダメなカラダになりました。
タイプとしては糸を引っ張り出して使うものと、ピックに糸が張ってあるタイプがありますが、ピックタイプが使いやすいです。
<AD>
Arキシリトール フロス&ピック ミント (2袋(100本))
歯磨きの仕上げはタフトブラシ
歯ブラシ一つの人にはタフトブラシもオススメ
タフトブラシというのは、大きな一本の毛先のような歯ブラシです。
奥歯の窪みや、歯と歯茎の隙間など、通常の歯ブラシだとうまく磨かないエリアに届きます。
歯医者さんが歯のクリーニングをしてくれるときには、いろんなタイプの器具を使いますよね。
つまり、歯磨きというのは歯ブラシ一本では完璧にこなせないものなのです。
複数の専用道具を使いこなすことがポイントです。
<AD>
歯科用 LA-001 【Lapis ワンタフトブラシ パール】 ふつう アソート (6本セット)◆ グッドデザイン賞受賞商品 ◆キャップ1個付【日本製】
まとめ
どれだけ見た目の清潔感に気を遣っていても、口臭ケアが出来ていなかったら終わりです。
口の臭い人とニコニコ話すとかムリです。
身だしなみにもいろいろありますが、まずはとにかく口臭ケアをやってみましょう。
やりすぎとかないので、損することはありませんよ!
〈広告〉