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サラリーマンのキャリア戦略

筋トレはいかに休むかで決まる

筋トレはいかに休むかで決まる 

 

 

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筋トレ中のインターバルは短めに

 

ジムでマシントレーニングをしていると、

10回 3セットとかやるのに、

1セット毎に、

ウロウロ歩き回ってみたり、

じっくり一息ついている人がいます。

 

計画的に

時間を測ってのことなら、

それでも

良いのですが、

 

おそらく

その日の予定も

特になく

 

たっぷり

時間を使えるのでしょう。

 

思いっきり

強い負荷で、

ガシガシ鍛えたので、

 

回復まで、

休憩が 

長くかかるのです。

 

こういう

時間をかける

トレーニングをすると、

 

短い

限られた時間の中で、

集中して

トレーニングすることが、

出来なくなります。

 

インターバルは

詰めて詰めて、

トータルの

ワークアウトの

総時間も減らして、

 

効率よく

効果的に

筋力強化を図りましょう。

 

筋トレは毎日同じことをしてはいけない

 

超回復といって、

鍛えたら、

休ませる

 

というのは

鉄則です。

 

毎日ウエイトをやりたければ、

上半身をやった翌日は

下半身というようにすることです。

 

どうしても、

毎日やりたいなら、

腹筋、背筋だけは

毎日やってもいいですが、

 

他は、筋トレしたら、

翌日はランニングにするなど、

 

休ませて、

強くする

 

という 

ダメージを受けた

筋肉の

再生サイクルを

 

意識した

トレーニングが

不可欠です。

 

筋トレは痛みがあるときは絶対にしない

 

筋肉痛が

効いて痛いのと、

 

腰に負担がかかって、

腰痛なのでは、

 

痛い

 

の意味が違います。

 

にくづきに

カナメと書いて

腰です。

 

カラダのなかでも、

重要な

腰に違和感を感じたら、 

 

無理せず、

痛みが引くまでは、

 

無理なトレーニングは

やめましょう。

 

筋トレに取り憑かれた人ほど、

生活の一部として、

なくてはならない

大切なものですが、

 

痛みを押してまで

やることではありません。 

 

健康のために、 

不健康になってしまっていては、

何がしたいのか

訳が分からなくなります。

 

自分のカラダと

対話しながら、

声が聞こえた時には

迷わす休むという

選択をしてください。

 

筋トレいかに休むかで決まるブログまとめ

 

筋トレは、根性で追い込むものという思い込みを捨て、頭を使ってロジカルに筋肉を育てるものだと理解した人が勝てるのです。

 

どんな時も最高のパフォーマンスを出すには休みは大事!

 

休んでもいいと言われたら、筋トレも続けていけそうな気がしませんか?

 

新しい人生を手に入れましょう!

 

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