にしのあきひろさんの『えんとつ町のプペル』4冊を大阪市の図書館に寄贈しました
にしのあきひろさんの『えんとつ町のプペル』4冊を大阪市の図書館に寄贈しました
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えんとつ町のプペル[本/雑誌] (児童書) / にしのあきひろ/著 価格:2,160円 |
西野亮廣オンライン育児部で
オフ会を開催するにあたり
ポルカを立ち上げました
内容は育児部オフ会を開催するので
その記念として
まだ『えんとつ町のプペル』を
読んだことがない子供たちに
届けたいというもので
2160円の絵本に対して
3000円の支援を募るという
暴挙にでました
オンラインサロンの参加者に
ポルカやってるよーと言えば
一定数の方から反応はあるのは
間違いないので
あっという間に6,800円が集まりました
これは西野亮廣さんの信用ポイントで
支援者の行動力です
私の力は一切関係ありません
目標額を226%も超えたことで
その後はツイッターや
フェイスブックで呼びかけても
特に支援が増えることは
ありませんでした
これが私の信用ポイントです
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価格:2,529円 |
こういう機会に
新しいチャレンジをやってみるのは
面白いなと思いました
そこで集まった¥6800と
育児部オフ会の会費の残り
¥1672の計¥8472で
4冊の『えんとつ町のプペル』を
買うことにしました
¥2160/冊なので¥8640です
わずかに足りない
¥168円はまたポルカで
集めたいと思います
前回のブログで図書館寄贈を決めて
大阪市立図書館に問い合わせていました
連絡がきて
ありがたく頂戴したいということで
快諾を得ました
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価格:1,500円 |
お届けするのは
西区北堀江の図書館ですが
図書自体は市内のすべての
図書館で利用されます
話では
「西野亮廣オンライン育児部寄贈」と
ラベルが貼られるらしいので
大阪市で図書館ご利用の際は
22冊中、4冊にはその
あたりくじがついていることになります
お楽しみ
さて次に向けて
何かアイディアがないか
考えているところです
次のオフ会記念にも何かしたいのですが
またプペルを図書館に寄贈では
¥6800も支援を集められない気がしています
段階的に支援者の満足感を
刺激するような仕掛けがないと
毎回同じことに支援するというのは
面白くないからです
私は関係する方々に
少しでも楽しさや喜びがないと
ポルカをやるのは
難しいと思っています
絵本をこどもにプレゼントするのは
ポルカとしては
とても支援しやすいテーマでした
でもあまりにも優等生すぎて
面白さはありません
ポルカはクスッと笑うような
バカっぽい必死のジタバタ感が
にじみ出るようなテーマでありたいのです
そういう観点でいうと
バカっぽくて
笑わされたから
支援するわーって
感じがないとポルカらしくないのです
面白く『えんとつ町のプペル』を
こどもたちに届けるポルカを
考えてみたいと思います
全てのパパママが
大笑いしながら
絵本を読み聞かせできる
世の中でありますよーに!